BLOG

8年ぶりサブスリーへの道 練習日誌 2022/02/19

3時早朝覚醒🤩

 

さすがに早すぎると、少しダラダラ。

 

4時半頃から始動

 

外は雨☂️

 

昨日の疲れもあり、ゆっくり1時間ジョグした後、

20分ほどのビルドアップ

1km5分スタートでしっかり上げる。

 

ドキドキの体重測定🍖

 

 

減っとるやないかい!!!

 

やっぱり体重計が汚い 笑

 

さあ、運動でいろんな神経化学物質や

成長因子がドバドバ放出されたところで、

今日も頑張りましょう💪✨

 

 

 

 

2022年02月19日
8年ぶりサブスリーへの道 練習日誌 2022/02/18

4時20分起床🌜

昨日ほど寒くないですね。

 

1.8kmほどアップした後、

1km5分スタートのビルドアップ1時間

 

 

最後はしっかりペースを上げて終われました🏃‍♂️✨

 

ドキドキ体重🍖

 

 

減っとるやないかい!!👌

 

体重計が汚い😅

 

さあ、運動でいろんな神経化学物質や

成長因子がドバドバ放出されたところで、

今日も頑張りましょう💪✨

 

 

2022年02月18日
本のご紹介20

 

脳を鍛えるには運動しかない!!

 

読み始めた🏃‍♂️

2022年02月16日
本のご紹介19〜感想編〜

 

「不安がなくなれば、対人関係が楽になる

という方向で治療するのではなく、

多少の不安を感じながらも対人関係を改善

させれば、自信がついて、不安も軽くなる」

 

「治療の目標は不安をコントロール可能な

ものにしていくことです。それは不安を

感じなくなることではなく、不安を正当な

感情として理解し、活用できるようになること」

 

 

読み終えた感想としては、、

非常に大切な考え方が多く記されていて

勉強になった。

 

ただし、これを臨床で実践していくには

①治療者(カウンセラー)が鋭い洞察力を

持って患者さんの対人関係の課題を指摘できるか。

②その、指摘された箇所を患者さんが受け入れ、

不安を感じつつも修正できるか。

③そもそも、それを受け入れられる程の

治療関係ができているか。

④そして、「対人関係」という「vs人」つまり

相手がある中で、それほど理想通りに事が

進むのか。

 

など、複数の課題もあり、とても難しいと感じた。

 

非常に勉強になったのは事実で、日々の臨床に

その考え方を取り入れていけたらと思う。

 

2022年02月16日
自己評価 

自己評価を維持したり、高めたりするもの。

それを生活の中でいくつ持っているか。

 

脚が速い小学生は人気者(勉強も大事👍✨)

 

おもろい中学生はモテる(自虐ネタはほどほどに🤫)

 

ただ、それが1つだけだと脆い。

環境が変わったり、歳をとったり。

 

仕事での評価こそが生きがい。

でも、失敗したらどうする。

 

スポーツでの結果こそが生きがい。

でも、衰えてきたらどうする。

 

それをうまく受け入れたり、他に

切り替えていくことができるか。

 

体重が減っていくことでしか

自己評価を維持できず、苦しむ人もいる。

 

自己評価においての、生活領域の重要度

をいま一度、見直してみよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年02月14日
パズルの勧め〜患者さんに教えて頂いたこと〜

「強迫症を治す」

本のご紹介18~感想編~強迫症を治す〜

 

でもご紹介しましたが、精神科の治療では

休養をとること、そしてその休養で得た

エネルギーを「不安」に向けるのではなく

何か有意義な「活動」に向けることが大切です。

 

「でも最近は寒いし、外に出るのもつらい

ですよね。」

 

このような話を患者さんとしていた時、

 

「私は良くジグソーパズルをしてますよ、

おススメです」

 

と、教えていただきました。

 

日曜日、ちょうど極寒で外で遊ぶ気になれず、、

やってみました。

 

おもろい…

 

確かに、夢中になりますね…

 

没頭して飲み食いすることも、携帯見ることも

忘れるくらい…

 

でも、相当に疲れますね 笑

 

ある程度回復して、復職間近、脳のリハビリ等に

おススメです✨

 

完成✨✨

2022年02月07日
本のご紹介18~感想編~強迫症を治す〜

 

WHOにより

「QOLが低下する十大疾病の一つ」

に数えられたこともある強迫性障害。

自らも強迫性障害に罹患し、そして治療

に成功した精神科医、松永寿人が、

主治医である亀井士郎とともに書き上げた良本。 

強迫性障害に苦しむ人だけでなく、

強迫症と精神病理が共通する疾患

(不安障害、パニック障害、etc.)に悩む

すべての人に一度は読んでほしい。

 

それは何よりも、この病気には

知識と、それに基づく正しい行動選択

が強力な武器になる」から。

 

まず本では「不安」について

「ヒト以外の動物も持つ、生存に欠かすこと

のできない原始機構」であると、認めています。

そしてその「原始的で落ち着かない感じ」が、

その「解消のための行動を促す性質を持つ」

とも。

 

しかし、強迫症では

「不安になると行動する」だったのが→

「行動しないと不安になる」→

「行動をしなければ安全ではない」

と認知が歪んでいくのです。

 

そして「不適切な行動ー不安に従った行動」

をとることで強迫症状が悪化していくことから、

強迫行為を強迫症にとっての「ガソリン」と

例えています。

 

なら、どうすればいいのか。松永が実体験を

もとに「適切な行動ー不安に従わない行動」

をとることで、強迫症が改善していく様子を

時系列で記しています。

 

これこそが「認知行動療法です。簡単に言えば、

不安に耐えつつ強拍行為を我慢し、

正しい行動を選ぶ」ことです。

 

「適切な行動ー不安に従わない行動ーをとれば逆に

症状は改善するということです」

 

もちろん服薬の重要性についてもきちんと

記してあります。

 

不安の「炎」に圧倒されている中、

認知行動療法だけで治療をすることは

非常に難しく、適切な服薬により不安の「炎」を

極力小さくした状態でCBTを実施していくこと

が大切とも。

 

そして、必ず治療戦略を立て、無理をせず、

「CBTで勝ち癖をつける」こと。

 

休養の是非については、このように記してありました

不安に「時間・空間・エネルギーを与えるな」と。

 

つまりはこうです。

 

仕事等で自身のエネルギーが低下していては、

戦えない。不安にエネルギーを与えないためにも、

適切に休養をとり、自身のエネルギーを

回復させる必要がある。

 

しかし、ある程度エネルギーが回復してきたら、

外に出る、趣味の時間を持つなど有意義で

建設的な時間を過ごさなければならない。

なぜなら、自宅に引きこもることで

不安に「空間」を、そして考える「時間」を

与えてしまうからです。

 

そして、章ごとに、何度もこのように記しています。

 

回避せず、周囲を巻き込まず、余計な

検索をせず主治医を信じること。

つまりは

「逃げない・繰り返さない・巻き込まない・

ググらない」と。

 

 

 

 

 

 

2022年02月05日
なんか疲れたな〜🐽

 

眠いし🥱💤

 

 

痒いのに届かんし

 

 

僕にもちょうだいよ〜

 

 

 

2022年02月04日
本のご紹介19

 

社交不安障害

 

今読んでます。

2022年02月04日
鬼退治👹

悪い子はいねぇかぁ!!👹

 

 

悪い子はどこだぁ!👹

 

 

悪いのはあなたよ!悪者は許さないわ!🦸🏻‍♀️✨

 

 

えい!!🦸🏻‍♀️✨

 

ぴえん👹涙

 

 

えい!えい!!🦸🏻‍♀️✨

 

ぴえん👹涙 ぴえん👹涙

 

 

 

 

そして、また平和な世になったとさ✨

2022年01月31日