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ランニング日誌

院長のランニング日誌、はじめました。

 

これから、変わって行こうと頑張っておられる全ての皆様。

 

一緒に挑戦していきましょう!!

 

 

2020年02月12日
あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆様にも今年一年、どうか蚊がとまりませんように・・

 

 

刺されると痒いですもんね。

 

2020年01月06日
なぜ日記を書くのか

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

突然ですが、外来で患者さんに日々の日記をつけていただいたり、考えを紙に書き出していただくことがあります。

しかし、何か意味があるのですか? 面倒くさいです。と言われてしまい続かないことが多いのが実情です。

 

「書く」こと、そしてそれを「見る」こと。それにどのような意味があるのかもう一度ここで整理したいと思います。

 

たとえば、私たちが3桁の数字のかけ算などをする場合、多くの方にとっては暗算ではなかなか難しいと思います。

それは暗算で行う場合は、全てのプロセスを頭に保持しながら計算しなければならないからです。

しかし、筆算をすることで私たちは計算のプロセスを小さなプロセスに分けながら、紙に書かれた情報と

対話しながら思考を整理、進めることができるのです。もちろん、こうした対話の相手は必ずしも

紙には限らず、時には「そろばん」になることもあるでしょう。とにかくここで重要なのは、

何らかの物を介在することで、その結果を視覚的にフィードバックし、思考を整理しやすくするということです。

「物」ではありませんが、思考を整理するための精神科医との対話も同じような意味合いがあると思われます。

 

認知科学者のアンディ・クラークはテトリスを例にあげながら、同じようなことを語っています。

テトリスをプレイしながら、落ちてくるピースをくるくると回し、あーでもない、こーでもないと

視覚的に情報をフィードバックしながら答えを見つけていく。このようにすることでただ眺めていただけ

ではわからなかった答え、ヒントが見えてくる。自分の頭の中で考えていただだけでは整理がつかなかった

複雑な思考をこなしていけるのです。

 

なぜこんなにもイライラするのか、なぜこんなにも悲しいのか、感情が先行してしまうと

それに流されて冷静に判断できないことも多いと思います。

そんな時こそ立ち止まり、書くことによる思考整理を実践してみませんか?

 

2020年01月03日
クリスマスプレゼント

 

 

サンタさんに何お願いしたの?

 

息子(4歳) 「サンタのおもちゃ!」

 

?? え(汗)サンタのおもちゃ?? サンタさんに作ってもらったおもちゃってこと??

 

息子(4歳) 「だからーーサ・ン・タのお・も・ちゃ!!(怒)」

 

(汗) サンタさんの人形とかってこと?? (汗)

 

息子(4歳) 「違うーー!!もーーこの間言ったやろ!!!(バリ怒)」

 

・・・わからん・・どうしよう。 

2019年12月20日
少し気が早いですが。。。

We wish you a merry christmas

and a happy new year!!

 

2019年12月06日
精神性の高さとウェルビーイングについて

申し合わせた訳でもないのに、いつの時代、どこの文化においても必ず宗教は存在する。

不思議だと思いませんか?

 

そしてその宗教を巡って対立、争い、時には殺し合いが起こることも少なくない。

実際に人類史における多くの戦争は宗教を巡ってのものであったことは事実です。

そうまでしてでもスピリチュアルなものを守らなければならない何かしら理由があったのでしょうか。

 

最近、ストレングスの一つとして信仰心、信念を持つことの大切さが見直されていると言います。

自身が自身よりも大きな何かとともにあるということがウェルビーイングにとって大切だと言うのです。

実際に精神性の高さが精神疾患やアルコール乱用の少なさ、安定した人間関係につながっているという

エビデンスも示されています(Myers 2000)

 

「昨日ちゃんとお参りしておいたから大丈夫」「このお守りがあるから悪いことが起こるはずがない」

そのように自分を安心させて、困難に立ち向かう時も確かに多いですよね。

 

神や仏だなんて、もちろんそこまで大それた存在では私はないですが、精神科医療も時として

同様の役割があると考えています。

「先生が大丈夫って言ったから頑張れた」「話を聞いてもらうだけで安心する」

そう笑顔で話していただけた時は治療者としてこの上ない喜びを感じます。

 

信仰心が昔より乏しくなっていると言われる現代において、何か信じられる、心の支えとなるものが必要とされている

のかもしれませんね。

 

そういう私はクリスマスも、お盆も、イースターも、ハロウィンも、バレンタインも、初詣も、、、、

何でも取り合えずは享受する、典型的な現代人です。

 

 

 

2019年12月04日
変わるために何か違うことをする

精神科心療内科の治療では、患者さんが麻酔で寝ている間に悪いところを切り取ってさしあげることは残念ながらできません。

また、良くあるテレビで心理家が魔法の一言で芸能人のトラウマを払拭させ、涙を流して感謝される、、ハッピーエンド、なんて事も滅多にありません。

 

診察の中で変わるためのヒントや勇気を得ていただいて、でも結局は変わるための考え方や行動を実際にとっていただくことは患者さんにお任せするしかありません。

次回の診察までに何か一つでも前向きに変わることができますよーに、、と、毎回祈るような気持ちで送り出しています。

数十年間の間に身についた性格、考え、行動のパターンを変えることはそう簡単なことではありません。

苦しみも伴いますし、「出来ないじゃないか!」と治療を諦めてしまうこともあるかもしれません。

 

でも行き詰まった時に

いつもしていることをいつも通りにしていれば

いつも通りのものしか得られません。

 

 

「狂気、それは、同じ事を繰り返し行い、違う結果を予期することである」  Albert Einstain

 

変わるために何か違うことをしてみましょう。

何か違うことをしてみましょう、変わるために。

 

2019年12月04日
少し気が早いですが。。。

Trick or treat!!!

 

2019年09月19日
お盆休みが明けて・・

仕事に来てみると。。。

 

 

 

 

 

増えてる。。。(笑)

2019年08月17日
咲かせたい花に水をあげましょう

「雑草ではなく、花に水を遣りましょう」  (Fletcher Peacock,2001)

 

こんなに辛いことがあって、こんなに大変なことになって、こんなに不幸になってしまって、、、

 

話を聞いてもらうこと、辛い気持ちを理解してもらうこと、優しい言葉を

かけてもらうこと、、、とっても大事だと思います。

 

ただ、そればかりだと心はどんどんとネガティブな方向に振れてしまいますよね。

「次回は一つでもいいので良かったこと、楽しかったことも教えてくださいね。」

そうお声かけすることもあります。

 

頭の中の肯定性と否定性の比率が3:1を超えると人は幸福を感じられるという

研究もあります。

 

嫌なことにばかりとらわれて、雑草が生い茂ってしまってませんか?

2019年08月10日