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ぶりぶりざえもん🐽

12月5日 日曜日

 

最後の福岡国際マラソンですね。

知り合い選手皆さんも好記録を連発していました✨

素晴らしい👏 お疲れ様でした🙇‍♂️

 

そんな私も…好記録を狙い…

 

朝3時30起床。

4時に息子も起こし。

友人親子を連れて、船越漁港へ。

 

そこで釣り仲間2人と待ち合わせ。

6人で乗船したのは。

 

ルアーフィッシングボート「龍王」さん⛴✨

 

 

ブリ、ヒラマサを狙いに出港しました。

 

 

1時間半ほどかけて向かった先は

七里ヶ曽根🌊

 

 

壱岐と対馬の間にある、全国的にも有名な

ポイントなのだそう。勉強になった😲

 

ようやくポイントに到着すると、200〜300g

のジグを使い、ひたすらジギング開始💦

 

リズミカルにしゃくりながらリールを巻いていく、

これが相当にハード💦

 

 

リズミカルに巻いていくベテランお2人。

 

 

まさに海の男といった、カッコいい船長さんも

色々と教えてくれました✨

 

私も吐いては🤮、しゃくる🎣、吐いては🤮

しゃくる🎣(たまに寝る)を繰り返しながら

頑張りました😅 水分一滴すら受け付けなかった💦

 

案の定、1番の釣果は欲のない子供達にとられましたが、、、

 

マラソンに負けないくらいハードな、

そして楽しい冒険になりました✨

 

 

お世話になった釣りめちゃうまカッコいい

船長さんともパシャリ📸

 

 

本日の釣果🐟

 

 

港へ戻ったのは17時🌃

 

流石に今から捌いて調理するのは厳しい😵

ということで、近所の居酒屋さんにお願いして

綺麗に捌いて料理していただきました✨

 

急なお願いにもかかわらず、

ありがとうございました🙇‍♂️

 

 

水一滴もとれなかった身体に新鮮なタンパク質が

しみ渡りました(T . T)

 

また明日から頑張れそうです💪✨

 

 

 

 

 

2021年12月05日
本のご紹介⑩ 〜感想編〜

 

イギリスの政治家で文人のフィリップ・チェスター・フィールド が約300年前に息子に宛てた手紙。

 

日本人が「日本の文化的特徴」と考える「謙虚さ、奥ゆかしさ、上品さ、思慮深さ」等を当時のイギリス人も生きていくうえで欠かせないことと考え、息子に滔々と語りかけてゆく。人付き合いに置いて大切なことは、文化や時代が違えど、そう変わらないのだなと感じた。

 

〜「物腰は柔らかく、意志は強固に」これほど人生のあらゆる場面で活用できる言葉はない〜

 

 

2021年12月02日
タックルベリー釣り教室🐟

3時半起床🤩

トレーニングを済ませて、息子を起こして、向かった先は…そう、田川!!

 

開業前に数年間お世話になった大好きな土地に向かった理由は…前の病院へのご挨拶!!!

 

ではなく!!(それはまた今度改めて😅)

 

タックルベリーの釣り教室🐟🐟✨✨

 

cafe noel というまさに夢のような釣り堀cafe

で実施されました

 

 

タックルベリーのスタッフさんがとっても親切に教えてくれて、初心者でも楽しめました🙆🏻‍♂️👦🏻✨

 

 

ありがとうございました🙇‍♂️

これからはキャスティングだけじゃなくてタックルベリーさんにも行くようにしなきゃ🎣✨

 

帰りはずっと行きたくても、行けなかった筑豊ラーメンをたべて、大満足🍜

 

 

本日の釣果🐟✨

 

 

rainbow trout🐟の塩焼き✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年11月28日
本のご紹介11

 

使いやすい!!!✨✨✨

2021年11月23日
本日の菜果🍠🥬

ありがとうございました✨

 

2021年11月21日
To be, or not to be

昨日、誰もが知る某有名アスリートアマチュアランナーさんとゆっくりお話しする機会があった。20年以上トップを走り続けた彼。そのストイックさ、そしてどんな時も負けない、結果を出し続けるその姿に誰もが憧れ、プロではないものの、半ば「公人」のように認められている。 

 

最近どうですか、という私からのお声かけに返ってきた「鉄人」からの返事は意外なものだった。それは少しずつ衰えを感じ、家族や仕事、いろんなものとバランスを取りながらモチベーションを維持するのが大変、というもの。

 

いや、意外ではないのかもしれない。私より6,7歳?歳上の彼がそう思うのは当然のことなのかもしれない。 むしろ、一ファンのように応援していたこちらが、その当然のことを受け入れられなかっただけなのかもしれない。

 

そしてそのように周囲から見られていることを分かっているからこそ、苦しんでおられるように見えた。

 

結果を出し続けて当然。マラソンとなると秒単位、分単位で結果が表れる。

しかし、「鉄人」と言えど、人間である以上、生物である以上、どこかでタイムは落ちていく。それは誰もが抗えない当たり前のことなのだ。

 

明らかに目に見えるその結果を「受け入れ」ながら、どこまでも今のペースで続けるのか。

 

それともトップで走り続けるのが難しいと判断した時点で一旦「区切り」とし、スタイルを変えていくのか。

 

キングカズとなるのか、王貞治となるのか。

 

イチローとなるのか、千代の富士となるのか。

 

どちらもカッコいいし、そこまでたどり着いたものでなければ分からない、苦しさと美学があると思う。

 

どちらを選択されるにしても陰ながら応援し続けたいと思う。

2021年11月15日
ワンツイート(140字以内)の短編小説⑩

「小さい字が読みづらいですよね?この老眼鏡が何と今なら9割引、更にはもう一つサービス!そしてびっくり!フレームに乳酸菌まで入ってます!さらに!今から30分以内にお電話いただいた方は何とタダです!さぁお電話混み合ってきました!今すぐおかけください」

 

なお、送料は39800円となります。

 

タイトル「商売上手」

 

# 面白そうなので自分もやってみた

 

 

2021年11月13日
like father, like son

「パパは?」

 

「走りに行ったよ〜」

 

サラリーマンの父は仕事から帰るなりすぐ、良く走りに行っていた。 何でそんな辛いことわざわざするんだろう? と子供の頃は全く理解出来なかったが、帰ってくるなり出迎える私を爽快な笑顔で抱き上げてくれたのは覚えている。

 

父はとにかくいろんなものを実際に見聞き、体験するのが好きな人だった。幼い子供3人連れて、ドイツの壁崩壊直後の東ヨーロッパ(東ドイツ、チェコスロバキア、ポーランド等)やカリブのドミニカ共和国まで旅行した(幼すぎてあまり覚えていないのが残念だが)。ポーランドで興味本位で入った北朝鮮料理店でさらわれそうになったのは今では家族の笑い話である。 そんな旅行各地でも必ず父は毎朝ランニングに出掛けていた。「実際に走って見て回った方が現地の様子が良くわかる」ということらしい。

 

思い出せる限り、父に厳しく「怒られた」という記憶はない。もちろん、間違っていることを「諭された」ことは何度もある。反抗期で心を閉ざしていたり、何か苛立っているのを察すると必ず「慎、走りに行くぞ」もしくは「テニスに行こう(父はテニス好き)」と声をかけられた。いやいや、ふてくされながらとりあえずは着いていき、ひとしきり運動すると確かに心が少し晴れたような気がした。でもそれを素直に父に伝えることは出来なかったが。そんな時も必ず父は「どうだ、運動すると気持ちいいだろう!」と会社帰りのランニング後と同じ笑顔で話しかけてくれた。

 

そんな父が最近、不眠や食欲不振で悩んでるらしい。好きなテニスも最近は不調だそうな。

 

久しぶりに会って話を聞いて、専門家として、息子として助けになれたらと思う。

2021年11月12日
本のご紹介⑩

 

読み始めた!!

いかん!何冊も同時に読みすぎてる💦

2021年11月11日
新聞🐟✨

 

 

2021年11月11日