俺は部長が苦手だ。部下の事が気にならないのか、話かけてすらくれない。挨拶さえしてくれない。でもそんな関係も今日までだ。「苦手な人にこそ積極的に声かけてみよう」自己啓発本に書いてあったんだ。あ、部長が来た。よーし、思い切って話しかけるぞ…「おはよう、山田君、今日もよろしくな!」
タイトル「みんな自分が大事」
# 面白そうなので自分もやってみた。
今日も行ってしまいました…🎣😆
本日の釣果🐟
父 0匹
息子 サゴシ 1匹
ダツ 1匹
子供の成長の早さに完敗です💦💦
パパに勝ってかなり得意気
さぁ、どんな料理にしようかな?
普段全く料理しないくせに、釣った魚となると得意になって料理する✨。釣り人あるある?
ルアーに挑戦して苦節1ヶ月😭
つ、つ、ついに!この日が来ました!!
サゴシーーー!!!
しかも、喧嘩にならないように仲良く一匹ずつ 笑
頑張って良かった😭😭✨✨✨
忘れられない一匹になりそうです🐟✨
内容全てに納得できた訳ではないし、むしろ大いに「???」なところの方が多かったかもしれない。しかし、大学病院や中枢の精神科病院に勤務していた頃と、地域の開業医として働く今とでは微妙に役割が違うと感じている。医学的に正しい、間違ってる、医学的に治療が出来る、出来ないに関わらず、患者さんが抱える悩みに「自分なりの」「何かしらの」答え、あるいはヒントを提供する必要がある。また、このような本がランキング上位にあるということから、患者さんが何を病院に求めているのか、そしてそこに治療者側と患者側とで微妙なズレがあることを改めて知ることができた。 そのズレを少しでも埋めるという意味では非常に参考となるところも多かった。
「私達のものの考え方に応じて、頭の中ではたえず新たなネットワークが作られます 〜略〜 考えのもととなる感情が強ければ強いほど、それがポジティブであれネガティブであれ、それたけニューロンの連結は活発になります。」
「愛する、さもなければ去るか、変える」
「大事なのは不安から逃げることではなく、好きなことや人々との関わりを増やすこと」
「一緒に過ごす時間が最も長い5人を足して5で割ったのがあなたという人間だ」
釣りを教えてくれる人🎣
教える対象
40歳 男: 体力とやる気は十分。3時間走ることもできれば、3時間アタリを待つこともできる。
6歳 男: 将来の夢 漁師
お待ちしてます✋✨
ルアー一個の値段で本一冊買えるやん
と、考えるべきか🤔
本一冊の値段でルアー一個買えるやん
と、考えるべきか🤔
「ルアーで本当に魚が釣れるの?ルアーフィッシングではこの懐疑心が1番厄介だ 〜 中略 〜 確かにエサでなければ釣れない時もあるが、ルアーでなければ釣れない時の方が多いし、ルアーの方が大物が釣れる確率が高いのだ。絶対に釣れる。そう信じることからルアーフィッシングははじまる。」
よし、いっちょやってみるか💪
最近耳鼻科の先生からAPD疑い(Auditory Processing Disorder)の患者様のご紹介を受けることが増えた。なぜならADHD、ADDを合併する確率が非常に高いから。しかし、診断は実際非常に難しいように感じる。それは本当に「合併」なのか、それともAPDにより2次的に「不注意」が生じているのか、その逆なのか? さまざまな書籍を見ても治療も結局は「individual training」という結論が多く、明確な指針が見当たらず、すっきりしない。「individual training」と一言で言っても仕事も家族もある患者さんが大学病院等へこまめに訓練で通うというのも非現実的だろう。 合併例には服薬も一定の効果が見込めるようだが、個人差はあるようだ。
すっかり定着した「毒親」という言葉のもととなっ本の著者でもあるスーザンフォワード。
「ジムは思いを通すには圧力をかけ、罪悪感を抱かせるのが確実な方法であることを知った。ヘレンはヘレンでジムの圧力を終わらせるのには自分が折れることが1番手っ取り早いことを知った。要求、圧力、屈服というパターンの土台が出来上がったのだ。」
「私達が屈服することで、本当はブラックメールの発信者に恐喝の仕方を教えているのだ」
「私達が精神的に健康でいられるかどうかは1番恐れることに真正面から立ち向かえるかどうかにかかってる。」
どれも特別な事例ではなく、日頃の家族関係、職場関係で多かれ少なかれ同じようなことが起きていることと感じます。 自分も十分に気をつけなければ。
興味があれば手にとってみてください🙋♂️
kindleで無料でした✨
それでは、「千円チャーシュー🍖✋」