最近患者さんに触発されて、息子と釣りにはまってます。と言ってもまだサビキばっかりなのですが…
これがとにかく楽しい!!!
土曜も、日曜も朝から晩まで唐泊漁港で2人、時間も忘れて釣りをしていました。
釣果は…アジ4匹、イサキの子供6,7匹、ベラ2匹、カワハギ2匹、といったところでしょうか。(食べない魚は逃してます)
真っ黒になりながら餌をつけて釣って、魚を外して、という作業をする息子を見てると頼もしくなったな、と感心してました。 帰ってからも子供包丁で一生懸命捌いてました。
ただ、二人の知識は全てYouTubeなので、釣りプロの皆さん!是非おしえてください✨
ブログを見て下さった方から頂きました✨
ありがとうございました✨
・・・
我が家で今度は蝉が脱皮してました
※ 羽を一晩休めた後は、無事にお外に帰っていきました。
我が家のはらぺこあおむし、立派な蝶になって飛び立って行きました✨
はらぺこあおむしの作者、エリック・カールさんが先日亡くなられました。豊かな色彩の作風や、楽しいリズムの歌、皆さんも一度は目にする、もしくは聴いたことがあると思います。 心からご冥福をお祈りいたします。
実は、我が家にもはらぺこあおむしがいます。
柑橘系の葉っぱをとにかくたくさん食べて、大きくなって、「蝶になるのが楽しみだね」なんて話をしていたら、、ある日帰ってみると虫かごから脱走している!どこを探してもいない!!
でも、数日後、部屋の掃除をしていると台所の下の方にちゃんといました。ちゃんとサナギになって、羽ばたく準備をしています。 調べてみると青虫はサナギになる前、蝶になるための最適な場所をさがしてちょっとした
冒険をするそうです。
しばらくはこのまま見守りたいと思います。
ちっちゃい仲間が増えてる!!!
スタッフも誰も知らないとのこと^^;
昨日の大雨で逃げ込んできた?
そこはかけっこやろ、普通
なぜ人は不安になるのでしょう。
「心配することで問題に対する準備ができる」といった側面もあるでしょう。
心配することで情報を集め、何か起きた際に備えることができます。
心配することが、現実や想像上の問題に対しての安全確保戦略と言えます。
しかし、心配があまりに強められ、頻繁に長く続くことで「危険な」情報に過敏になりすぎる。
すると冷静に考えれば問題のない状況でさえも危険だと解釈するようになっていき、否定的な
側面にだけ注目するようになってしまう。常に心配していると、
ますます否定的な結果だけを考えることとなり、さらに心配につながってしまう。
地下鉄で咳をしただけで喧嘩になったり、トイレットペーパーを巡って
殴り合いになったり、マスクを買い占めたり、、
いわゆる暴露ー反応妨害法では、心配事に対して何もせず、「考えを放っておく」
練習が行われます。安心を求めず、回避と安全確保行動をやめるわけです。
とはいえ、今の不安な状況の中、「何もしない」というわけにはいかないですよね。
でもせめて、手洗い、うがい、マスクなどやれることはしっかりとやって、
それ以上の不安については検索しすぎない、考えすぎない、不安な考えをある程度は「放っておく」
というのは大事かもしれませんね。
皆様の健康に何事もなく、この混乱が一日も早く収束しますように。
院長のランニング日誌、はじめました。
これから、変わって行こうと頑張っておられる全ての皆様。
一緒に挑戦していきましょう!!